動員学徒 勤労奉仕

徴兵によって産業に従事する人が不足、学徒勤労令により、 現在の年齢で中学生以上の学生は学業をやめ、軍需産業や建物疎開等の勤労奉仕に従事中、数多くの学生が原爆により亡くなられた。もちろん、千葉県内から行った学生もいる。

建物疎開作業などに参加している最中に被爆した広島市の学生は、約6000名と言われている。現代の私達は、将来の夢を描き、それに向かって何でも出来る。しかし、当時の若者は、夢も希望も戦争にすべて奪われた。戦争で亡くなられた方々のおかげで、現代の私達は、平和な生活を送れているという事を常に忘れてはならない。最近は、自殺をする若者が増えているが、私から言わせて頂くと、「命を粗末にするな」。生きたくても、戦争で亡くなった若者が数え切れない程いるという事を忘れてはいけない。