相 生 橋 

原爆を投下する際、目標点になったT字型の有名な橋。

相生橋(あいおいばし)は、広島市中心部を流れる本川(旧太田川)と元安川の分岐点に掛かる橋。1945年(昭和20年)8月6日、広島市に原爆を投下する際、この橋の特徴であるT字型が、上空から原爆投下の目標点とされた。原爆の爆風は、橋に7万パスカルの圧力をかけ、手摺は落ちて爆風により捲れ上がり、鉄骨も一部で曲がったが落橋は免れた。戦後に修理され、使用されてきたが、昭和58年に老朽化のため、第2代の字橋に架け替えられた。